法人営業から2店舗展開を目指すオーナー
前職は企業向け福利厚生サービスの法人営業。東京・大阪・名古屋・広島など全国のエリアを担当し、企業ごとの課題に向き合う日々を送っていた。独立を考えたとき、軸にした…
北海道函館市函館施術所
事業責任者
池内 慎治 オーナー
前職は広告代理店の営業。もともと自分で事業をやってみたいという気持ちがあり、40代になった頃に「挑戦するのであれば今しかない」と考えた。ただ、一から立ち上げるノウハウはなく、フランチャイズという形での独立を選択。展示会に足を運びながら各社を比較し、上場したばかりのフレアスに安心感を覚えて加盟を決めた。開業は施術師1名、しかも緊急事態宣言のただ中。そこから地道に積み重ね、現在は施術師4名の施術所へと育てている。
「挑戦するなら今しかない」
40代で選んだ独立の形
前職は広告代理店で営業をしていました。もともと自分で事業をやってみたいという気持ちがあり、40代になった頃に「挑戦するのであれば今しかない」と考えたことがきっかけです。ただ、自分一人で一から事業を立ち上げるノウハウはなかったため、フランチャイズという形での独立を考えるようになりました。近隣で開催されていた展示会にも参加しながらさまざまな事業を検討する中で、上場したばかりのフレアスが加盟店募集を開始したことを知ります。当時、訪問マッサージのフランチャイズは他にも何社かありましたが、パンフレットや説明だけでは各社の違いを判断しにくい部分もありました。その中で、上場企業が運営するフランチャイズであることに安心感を感じたことが、最終的な決め手です。
施術師1名で迎えた開業。
積み重ねが信頼に変わるまで
開業当初は施術師1名からのスタートでした。近隣の直営店には施術師が3名いると聞き、当時は羨ましく思ったことを覚えています。しかもオープンとほぼ同時に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、決して順調なスタートではありませんでした。それでも一つずつ積み重ね、現在では施術師も4名になりました。長く働いてくれるスタッフにも恵まれ、人には本当に恵まれたと感じています。地域のケアマネジャーさんから利用者様をご紹介いただいたり、医師からも信頼のお言葉をいただけるようになりました。開業当初から少しずつ積み上げてきたものが、人とのつながりや信頼という形になって返ってくる。そこに大きな喜びとやりがいを感じています。
無理に規模を追わず、
地域から信頼される事業所へ
痛みで苦しんでいる利用者様から「最近痛みが減ってきた」、難病やターミナル期の方から「最近体が楽になった」「来てくれるのを楽しみにしている」といったお言葉をいただくことがあります。利用者様の生活に直接関わり、その変化や感謝の言葉を身近に感じられることは、この仕事の大きな魅力です。また、自分が暮らしてきた地域に貢献できることも魅力の一つ。高齢化が進む中で、地域に必要とされながら、根付いて継続的に運営していける事業だと感じています。今は休職中の施術師が復帰する予定なので、それまでに受け入れ体制をしっかり整えたい。事業を大きくすることだけを目標にするのではなく、従業員が安心して働ける環境を整え、地域の方々から信頼される事業所として着実に成長していくことが目標です。